現在子どもが通っています。
1/16 …突然の保護者説明会から約1ヶ月。だれがこんな残忍な事になろうと想像できたでしょうか…
保護者の中には、ご自身が附小を卒業されている方が大勢おられます。
そしてご自身の子どももまた母校へ通わせたい。この想いが附小教育の全てを物語っているのではないでしょうか。
私自身は卒業生ではありませんが、兄弟で通っています。まさに通わせたくなる学校だと思っています。
(書道教育がないことも公立の小学校と異なる学習法なことも勿論承知の上です。)
この事実は先生方が附小への熱い想いを、子ども達への温かい眼差しを一貫して引き継ぎ、努力と研究を積み重ねてこられたからこそだと思っています。
それが現在における附小教育の賜物です。
このような素晴らしい歴史をいとも簡単に壊してしまって良いのでしょうか。
本当に子ども達の為ですか?このような改善の方法は保護者も子ども達もそして先生方も決して望んでいないと思います。
余りにも大人の身勝手で、一方的で子ども達には残酷すぎます。悲しすぎます。寂しそうな子ども達の姿は見たくありません。
附小の先生方は全身全霊で子ども達のありのままの姿を受け止めて下さいます。どんな時でも包み込んで下さいます。その中で子ども達は自分自身や友だちの存在を肯定することができ、日々成長しています。
素晴らしい学校です。と胸を張って自慢できます!
大好きな先生と子ども達を引き離さないで下さい。
心からの訴えです!!
コメントありがとうございます。また附小の応援をしていただきまして心より感謝申し上げます。大変心強いです。
おっしゃる通り、みんなの力を合わせて子どもたちの大切なまほろばを守りたいです!
皆さんの心の声が届きますように切に願います…
「残忍」「残酷」という言葉が胸に迫ります。教育者なら、子どもたちのことを最優先で考えてほしい。このサイトのドメインは「子どものまほろば」と名付けたのですが、附属小学校はまさに子どもたちにとって大切なところ。大人の都合で「まほろば」を破壊しないでほしい、子どもたちを巻き込まないで話し合いで解決してほしいと切に願います。その一点で「みんなの力」を合わせてともかく「残忍な」「残酷な」人事の強行を思い止まらせましょう。