朝日新聞が強制「出向」中の3教諭(裁判原告)の附小復帰を報道(2025.3.26)
- まほろば
- 3月26日
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更新日:2 日前
3月26日の朝日新聞奈良版は、奈良教育大学が強制的に「出向」させていた附属小3人の教諭(附小裁判原告)を「諸般の事情を考慮し、出向を1年で切り上げる方針であることを報じました。
これは「教員らの組合と大学側が協議を続け、出向者の健康面を考慮し、復帰が必要と認めた場合は新年度から付属小に戻すこと、出向の希望者がいない限り、新年度は出向を実施しないことで合意した」結果であると述べています。
組合連合の今正秀委員長の以下のコメントも掲載されています。
「大学側の今回の対応は健康上の観点からで、付属小の専任教員を本人や組合との合意なしに出向させた問題は依然残る。子どもが安心して学び、教員が安心して働くことができるように、人事交流を続けるならば丁寧な合意形成に努めるべきだ」
ぜひお読みください。
「みんなのねがいでつくる学校」を目指し追求されてきた附小の教育課程編成を「不適切」「法令違反」と断定し、教員を処分し懲罰的に強制「出向」「配転」させた人事に反対するとりくみを行ってきた私たち奈良教育大附属小を守る会は、4月1日にこの人事異動に関する「声明」を発表する予定です。